聖書一日一章メッセージ集



堺大浜キリスト教会聖書一日一章

                    2テサロニケ 3章

「どうか、平和の主ご自身が、どんな場合にも、いつも、あなたがたに平和を与えてくださいますように。どうか主があなたがたすべてと、ともにおられますように。」
                   (2テサロニケ 3:16)

 前の章の終わりのところで、パウロは、主がテサロニケのクリスチャンたちの心を慰め、強め、彼らを善い業に進ませてくださるように、と祈りましたが、ここで、彼らに、自分たちのために祈ってくれるように、と頼んでいます。自分たちの無事と繁栄のためではなく、自分たちの働きが進み、福音が広まり、あがめられるように祈ってほしい、と願ています。そして、主は真実なお方だから、テサロニケのクリスチャンたちを強くし、悪い者から守ってくださると語り、「私たちが命じることを、あなたがたが現に実行しており、これからも実行してくれることを私たちは主にあって確信しています。」と告白しました。さらに「どうか、主があなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの忍耐とを持たせてくださいますように。」と祈りました。そして、パウロにならい、自立した、まじめに働き、善を行う締まりのある生活にはげむように勧め、最後に、「どうか、平和の主ご自身が、どんな場合にも、いつも、あなたがたに平和を与えてくださいますように。どうか主があなたがたすべてと、ともにおられますように。」と祈りました。確信をもって、主のみこころの成ること、お互いの祝福を祈りあう、パウロとテサロニケ教会の祈りの交流の素晴らしさに感動します。私たちも、自分の仕事をきちんと果たし、自立した生活を送り、互いに助けあい、祈りあう生活を目指し、」励みたい、と思います。

唄野隆




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