聖書一日一章メッセージ集![]()
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堺大浜キリスト教会聖書一日一章 エペソ書 6章 「子どもたちよ。主にあって両親に従いなさい。」 (エペソ 6:1) パウロは、“主は、御霊に満たされ、互いに語りともに主を仰ぎ賛美する交わり、キリストを尊んで互いに仕えあう交わりを与えてくださる、夫婦の間でもそういう交わりを育ててくださる”と語り、この交わりの原則を他の家族との間でも育てるように勧めます。それは主を主とすることの上に育てられるものですから、「主にあって」子は親に従え、親は子を怒らすな、主の教育と訓戒によって育てよ、と命じます。昔は奴隷がいましたが、奴隷には、「キリストに従うように」主人に仕え、主人には奴隷にたいして同じようにせよ、と命じます。それぞれ、相手の人格を敬い、相手の神から与えられた神のかたち、つまり人格が完全に成長するのを助けるように、と言う勧めです。私たちの家庭にもこの主の共同体形成原理が実現するように、祈り、つとめることの大切さを思います。しかし、それは人間的努力で生み出せるものではありません。御霊に満たされるところに生み出される交わりです。主はそういう交わりを生み出し育ててくださいますが、サタンはそれを破壊しようとしています。主にある共同体の形成は、闇の世界の支配者、サタンとの戦いの場なのです。ですから、パウロは言うのです。「終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身につけなさい。」神の武具は、真理、正義、平和、信仰、救い、神のことば、そして祈りです。私も祈ります。「御霊に満たされ、神の武具をつけて、立ちます。助けてください。」 唄野隆 |