聖書一日一章メッセージ集


堺大浜キリスト教会
聖書一日一章

「聖徒たちをささえる交わりの恵み」 (2コリント8:4)

今日のコリント人への手紙第二8章から明日の9章にかけては、パウロがコリント教会のクリスチャンたちに当てた、困難の中にあるエルサレム教会への献金の勧めです。
6節や、10節の後半、などからしますとコリント教会ではそのための献金を既に始めていたこと、それがパウロに反対する者たちの介入などで中断されていたらしいことがわかります。
パウロはそういうコリント教会のクリスチャンたちに、まず1節から5節でマケドニヤの教会を例に挙げて、その最初の志を成し遂げるように勧めています。
2節で言われているようにマケドニヤの教会は迫害や貧しさの中にありながら、2節から5節で言われているように、エルサレム教会のために進んで多くの献金を捧げたようです。それは、4節で言われているように彼らがクリスチャンがお互いに支え合うことの恵みをよく知っていたからでした。10節でパウロが「それはあなたがたの益になる」と言っているように、捧げること、支え合うことは、キリストを信じる者にとっては喜びであり、恵みなのです。さらに、それはパウロが9節で言っているように、イエス様の姿に倣うことであるのです。
私たちも、3節で描かれているマケドニヤのクリスチャンたちの姿勢に倣って、進んで、喜んで、捧げ、その恵みと喜びに与かる者とならせていただこうではありませんか。

 中谷建晴



Copyright© Sakai Ohama Christ Church All rights reserved.